性行為により、原虫が人から人へとうつります。稀にですが、タオルなどを通してうつることもあります。トリコモナスは、外気に弱いですが、湿気や水分のあるところだと意外に長い間生きていられるのです。
■男性のトリコモナス(性病)感染時の症状
トリコモナスに感染しても、何の症状も徴候も現れない方が多いです。男性で症状が出る場合には、尿道からのうみの排出、陰茎内部の刺激、排尿あるいは射精後の焼けるような感じなどがある。
男性で症状が出た場合でも、通常2〜3週間で症状は消えることが多いです。
しかし、そのようにして自然に性病の症状が消えたり、最初から何の症状がなかった場合でも、治療を受けない限り、性交渉の相手女性にトリコモナス(性病)を感染させる可能性がある。
尿道から、うみが出る場合がある
軽い排尿通
■女性のトリコモナス(性病)感染時の症状
多くの女性で、トリコモナスに感染すると症状・徴候が現れます。トリコモナスが体内に入ってから通常5〜28日以内にトリコモナス(性病)の症状が現れる。
膣から、強い匂いの黄緑色の泡立ったの排出物があったり、性交時や排尿時の不快感、陰部の刺激や痒み(かゆみ)などがあります。人によっては感染して下腹部痛が起こることもありうる。
妊娠中に女性が感染すると、早期破水や早産を招くことがあります。
また、女性が感染した場合、性交渉の相手からHIV(エイズ)を受け取る危険性を増すばかりでなく、性交渉の相手にHIV(エイズ)を受け渡す危険性が増す。
あわ状の悪臭の強いおりものの増加
外陰部や膣の強いかゆみや痛み
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