一般にヘルペス1型は口腔内にヘルペス2型は性器に感染しますが、オーラルセックスなどによりヘルペス1型が性器に感染することもある。
ヘルペスの感染経路は性行為による感染がほとんどですが、水泡に触れてしまうことで感染するので注意が必要。また、水泡が無くなっても治癒直後は再感染の予防にコンドームを使用したほうがよいでしょう。
■男性のヘルペス(性病)感染時の症状
ヘルペス(性病)に感染して約2〜10日後に症状があらわれます。1〜2mmの複数の水泡が次第に破れて融合して痛みを伴った潰瘍になる。性病の症状が出始めて7日前後にもっとも重症化するケースが多いです。
包皮や亀頭、陰茎体部に出来ることが多く、1〜2週間で自然治癒します。女性の場合と同様にヘルペスウィルスは腰仙髄神経節に潜伏し続けているので、疲労したときや、性行為などをきっかけにヘルペス(性病)に再発することも多いです。
ただ、再発時には自覚症状もやや少ないことが多く、1週間程度で自然に治癒。
■女性のヘルペス(性病)感染時の症状
初感染の時には感染機会から2〜10日後に外陰部に数個から無数の浅い潰瘍が出来始めます。次第に2〜5mm程度の水泡が出来るようになり、強い疼痛がある。
ひどい場合には歩くことや排尿困難になる場合もあります。子宮や膀胱にまで症状が広がっていくこともある。約2〜4週間で自然に治癒しますが、薬を飲むことによって7〜10日程度で治癒することが出来る。
ただし、ヘルペスウィルスは腰仙髄神経節に潜伏し続けているので、疲労したときや生理、性行為などをきっかけに再発することも多いです。
一般に再発のときの症状は初感染に比べれば軽く3〜7日で自然に治癒します。しかし、再発を繰り返すことが心身への大きなストレスとなる場合もある。
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