初期症状
HIVウイルスに感染すると2週間から2ヵ月後に急性感染症状(風邪に似た症状で、発熱・咽頭痛・発疹・下痢など)といわれる症状が現れる。
しかし、特別な症状でないため気付かないことも多く、これでエイズへの感染を判断することは不可能。
発熱、のどの痛み、だるさ、筋肉痛、といったインフルエンザのような症状。症状が出ない場合もある。
無症候性感染期
HIVウイルスは徐々に増殖し身体の免疫機能を低下させていきます。この時期ではまだ免疫機能も働いており、症状は何も出ていない状態です。この時期では、周りの人も自分自身もHIVに感染していることに気付きません。
まったくHIV(エイズ)の症状が出ない状態が、5〜10年くらい続く。
エイズ発症
エイズの症状はHIV感染による直接な症状、健康であれば無害の微生物などにより起こる感染症、二次性悪性腫瘍による症状。
厚生労働省はエイズ発症の特徴的症状として23の疾患を挙げています。複数の合併症が重なることも多くエイズ(HIV)への治療が複雑になり、悪性の腫瘍を発症すると助かりません。
しつこい下痢やひどい寝汗、理由のない急激な体重減少、カビ、原虫、細菌、ウイルスなどによる 日和見(ひよりみ)感染症 や悪性腫瘍、神経障害など、様々な症状を引き起こす。
|